本棚のすき間

読書・書店・学校図書館についてのあれこれ

子どものいない図書館で、給食のないお昼休みに

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いろんな言葉を画用紙に書いて、裏にマグネットテープを貼ったものを移動式の黒板にばらばらにしてくっつけておくと、子どもたちがそれらを組み合わせて文を作ってくれる。

以前Twitterに載せた文を作ってくれた子が図書館に来てくれたときに、真っ先に黒板の前に向かっていき、なにやら文を作っていたf:id:nahdaan:20181010124921j:plain
これが、最初に作っていた方の文で、ページの頭に載せたのが、新しく作り直したもの。

なんだろう、ちゃんと推敲してる感じがあって素直に感心した。
子どもって、自分が書いたり作ったりした文を書き直したりすることがあまりないように思えるんだけど、この子は一度作った文章をもう一度練り直して良いものにする、ということができるんだと思ってびっくりした。
そういう子って、ほかに見たことない。

あんまり図書館に来る子じゃないんだけど、次に来たときにもっと良い文章にしてくれるんじゃないかとほのかに期待をよせて。