本棚のすき間

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2018年にプレイした【PS4】のゲーム3作品

 

昨日はボンバーマンを楽しんだという記事を書いたのだけれど、本当は、違うゲームをやろうと思っていた。

近所のブックオフやツタヤを回って、面白そうなゲームを買ってくる予定で。

でも、夫婦共にぴんとくるソフトが見付からず、しょんぼりしながら帰宅し、遊び終わることのないボンバーマンをプレイしたという次第。

 

夫婦でプレイしたゲーム

今年、PS4のソフトで、これまでにやったものがこちら。

 

『嘘つき姫と盲目王子』

嘘つき姫と盲目王子 - PS4

嘘つき姫と盲目王子 - PS4

 

パッケージの雰囲気が絵本っぽくて、ストーリーも絵本好きにはたまらないというようなレビューもあったので。

これはどこか異国のちいさな恋のお話。 
化け物に襲われ、光を失った王子さまと、そんな彼が気になるお姫さま。 
ふたりはお城を抜け出して、王子さまの目が治るよう、森の魔女へお願いしに旅立ちました。 
でも、お姫さまには王子さまにはいえない秘密があるのです。 

───本当のわたしでは、あなたに触れられない。  ピクシブ百科事典より引用

 

まさに、絵本を読みながら、その合間に簡単なアクションがあるという感じのゲームで、ストーリーの先が気になってどんどんプレイ。

アクションは基本的に横スクロールで、難しい操作はほとんどない。

タイトルにもある盲目王子(どうして盲目になってしまったのか、はこの作品における重要な部分)に指示を出しながら進んでいく。

ふたつあるスイッチを同時に踏まなければいけない箇所など、多少の謎解きというか頭を使う場面もあるものの、ゼルダの伝説シリーズなんかに比べると、かなりやさしい。

 

落下死亡の判定がなかなか厳しいところがあって、そこにちょっとイライラしたりするものの、それくらい丁寧にプレイしろということでしょう。

 

値段のわりにボリュームがない、というのが若干不満ではあったけども、長編の絵本を朗読付きで読んだような気分になれる作品だった。

絵本好きには確かにおすすめかもしれない。

 

『大神 絶景版』

大神 絶景版 - PS4

大神 絶景版 - PS4

 

次に購入したのがこちら。

発売された当時話題になっていたものの、未プレイだったのでこれを機に。

100年前、英雄イザナギによって封印された怪物ヤマタノオロチ。その戦いの際に、イザナギをさまざまな神秘の力で手助けをした白狼・白野威(しらぬい)は、神木村にある神木の袂に像が作られ、村の守り神として祀られていた。

しかしそれから百年が経ち、オロチを封じていた宝剣「月呼」が何者かに引き抜かれ、オロチは復活する。だが、木精サクヤ姫の力で大神(狼)アマテラスも神木村にある白野威像に宿り復活。ヤマタノオロチを倒し、ナカツクニの安寧を取り戻すために、絵師のイッスンと共に旅に出る。 wikipediaより引用

 

和風テイストで、登場するキャラクターも日本の昔話の人物になぞらえている。

アイテムやステージの名前の名前なんかもそう。

古事記とか昔話、絵本が好きな自分としては、もうそれだけで楽しい。

 

このゲームはなんといっても筆しらべというシステムが特徴。

画面の中である模様を描くことで、主人公のアマテラスの特殊な力を使うことができる。

最初はこの筆で模様を描くというのが手間だなあと感じたりもするんだけど、やっているうちに慣れるし、それが楽しくなってくる。

 

広いフィールドを颯爽と走る爽快感もあるし、様々な妖怪たちとのバトルアクションも楽しい。

 

ストーリーもボリュームも大満足の一作。

 

 

『UNDERTALE』

UNDERTALE - PS4 (【永久封入特典】ストーリーブックレット 同梱)

UNDERTALE - PS4 (【永久封入特典】ストーリーブックレット 同梱)

 

これは、ニコニコ動画ですぎるさんの実況を見ていたので、ある程度のストーリーは知っていたけど、どうしても自分でもプレイしたかった。

かつて地球では「ニンゲン」と「モンスター」と呼ばれる二つの種族が対等に暮らしていた。やがて2つの種族の間で戦争が起こり、長い戦いの末に勝利を収めたニンゲン側が地上を支配する一方で、モンスターは地底へと追いやられた。そしてニンゲンは地上と地底を繋ぐ唯一の入口であるイビト山 (Mount Ebott[16])のゲートを魔法のバリアで封印し、モンスターたちを地底に閉じ込めた。『Undertale』の舞台となる「ちていのせかい[17]」 (the Underground) は、そのモンスターたちの領界である。

ゲームは、201X年に1人のニンゲンの子供が地底に落ちるところからスタートする。ニンゲンである主人公の出会った言葉をしゃべる花、フラウィ (Flowey) はこのゲームのプレイ方法を伝授するような素振りを見せて主人公をそそのかし、敵を殺して「EXP」を稼ぎ、「LV」(またはLOVE)を上げるよう言ってくる[注釈 1]。さらにフラウィはだまし討ちで主人公を殺しにかかるが、危ういところをヤギ型のモンスター、トリエル (Toriel) に救出される。トリエルは母親のようにやさしくふるまい、パズルの解き方やモンスターを殺さずに戦闘を切り抜ける方法を教えてくれるが、その真意は主人公を養子に迎えることで自分のもとへ置いておき、ニンゲンの「タマシイ」を狙う地底世界の王、アズゴア・ドリーマー (Asgore Dreemurr) の手から守ろうとしていた。しかし、やがて主人公は地上に戻るためトリエルのもとを去り、アズゴアの城を探しに向かう。地底世界を封印するバリアはアズゴアの城にあり、そこから地上へ戻ることができるのである。

主人公は旅の途中で多くのモンスターと出会う。地底世界の見張り役を務めるスケルトンの兄弟、サンズ (Sans) とパピルス (Papyrus) 。王国騎士団(ロイヤルガード)のリーダーとして主人公を狙う、アンダイン (Undyne) 。王宮直属の科学者、アルフィー (Alphys)と、彼女が作り上げたテレビ司会者ロボット、メタトン(Mettaton) 、ホットランドにいる蜘蛛の女王、マフェット(Muffet)、旅の途中で度々出会うナプスタブルーク(Napstablook)、モンスターの子(Monster Kid)などである。うち何人かとは戦闘になり、殺すのか、あるいは慈悲を見せるのか選択を迫られ、そのたびに主人公は「ケツイ(Determination)」を力へと変え、困難に立ち向かっていく。

旅を続けるなかで、かつてニンゲンとモンスターとの間に何が起こったかが明らかになっていく。その昔アズゴアとトリエルはモンスターたちの王と王妃として国を治めており、また、ふたりの間には実の息子、アズリエル (Asriel) がいた。ある日、アズゴアたちは地底世界に落ちてきた一人のニンゲンの子供、キャラ (Chara)(この名前をゲーム開始時に入力すると、『ほんとうの なまえ。』と表示されるため、これが公式の名称である)を保護し、家族として迎え入れるが、やがてそのニンゲンの子供は重い病気にかかり、亡くなってしまう。その子供を特に慕っていたアズリエルは子供の遺体を人間たちのもとへ返しに行くが、逆にニンゲンたちの襲撃を受け、殺されてしまう。最愛の子供を一度に二人も亡くしてしまったアズゴアはニンゲンたちへの復讐を決心し、トリエルは袂を分かつ。現在、アズゴアはニンゲンたちへ戦争を仕掛けようと目論んでおり、バリアを破るために必要なニンゲンの「タマシイ」を集めていた。バリアを破るにはタマシイが7つ必要であり、すでにそのうち6つが集まっている。すなわち、最後の1つはニンゲンである主人公に存在し、アズゴアはそれを得ようとしている。

ゲームのエンディングは、プレイヤーがモンスターとの戦闘にどう対処してきたかによって決まる。  wikipediaより

 

あらすじの引用が長くなってしまった。

このゲームはRPGなんだけど、普通のものと違うのは、「みのがす」コマンドがあること。

敵を倒してもいいし、倒さなくてもいい。

みのがすためには「こうどう」コマンドで敵と会話をしたり、敵が望むような行動をする必要がある。

また、敵の攻撃を避ける際にはシューティング的な要素もあって、避けゲーとしての楽しさもある。

この避けるというのが、次第に難易度が上がっていって、最終的には大変なことになるけどその頃にはプレイヤーも上手くなっていて、意外と避けられる、という。

 

でも、サンズには、ね。

やったことがある方にはわかっていただけるはず。

 

敵を倒すのかどうか、というところで、ストーリーが分岐する。

他の分岐もプレイしたい、しなくちゃと思わせる終わり方がずるい。

 

でも、実際に全部のストーリーをプレイしてみないと、この作品の背景がわからないので、絶対にやった方がいいのは確か。

 

ストーリーも音楽もゲームシステムもなにもかも、最高だった。

最近では買ったばかりのGoogle Home Miniで、UNDERTALEのBGMばかり流しているくらい。

さらには結婚式のラストでも一曲流そうとしているほど。

 

最近Switch版も出たようなので、PS4やSwitchでやるソフトを探している方には全力でおすすめしたいソフト。

 

先日『DELTARUNE』についての情報が公表され、話題にもなった作品。 

 

まとめ

夫婦でやったゲームとなっているけど、どのゲームも一人プレイのゲームなので、どちらかがやっている時には一方は見ている、という形でやっている。

昨日のボンバーマンみたいに一緒にわいわいやるのも楽しいけど、傍目から見ているとプレイしている方が気づかないことに気づいたりもして、それはそれで楽しい。

 

でも、見ているとやりたくなってくる。

途中途中で交代しながら、ストーリーを進めていく。

終わったあとに、ストーリーについてあれこれ話ができるのって、子どものころにはなかった楽しみかもしれない。

あったのかな。覚えてないけど、あの頃も。

 

とにもかくにも、

二人ともゲームが好きな夫婦でよかったと思うきょうこの頃なのでした。

 

 

それではまた。