本棚のすき間

絵本や小説、図書館についてなど、本全般について書いています。

本好きを幸せにする、素敵すぎる風景

ニュースを見ていたら、あまりにも素敵な風景を見つけてしまったので紹介します。

本好きを幸せにする、素敵すぎる風景

 

オランダのストリートアーティスト、Jan Is De ManとDeef Feedがユトレヒト州の集合住宅の壁面に本棚を描き、巨大図書館を作ったそうです。

 

その写真がこちら。
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建物の所有者から許可を得て、住人たちにお気に入りの本のタイトルをインタビューしたそうです。

ものすごい存在感を放ちながら本棚に収まっている本たちは、住人たちのお気に入りの本なのです。

 

居住者のお気に入りの本を壁面描き巨大図書館のように仕上げた建物(オランダ)|BIGLOBEニュース

 

私は、洋書にあまり詳しくないので、本棚に収まっている本はあまりぴんとは来ないのですが、もしも、これが自分の知っている本、好きな本だったりしたら、と考えると、最高にテンションが上がりそうです。

 

自分の部屋の本棚を眺めているだけで癒されますし、本屋や図書館でも、何時間でも本棚を見ていられるタイプの人間なので、それはもう幸せな風景に違いありません。

 

単純に、大きな本のモニュメントといったものなら、どこかにもありそうですが、この本棚の素晴らしいところは、住人たちにお気に入りの本のタイトルをインタビューした、ということでしょう。

 

住人の中には、「あ、あの本私がインタビューの時に答えた本だ」と言ってにやにやしながら建物を眺めている方もいるのでしょう。

 

いつか自分も家を建てるということがあるとしたら、壁紙に本棚のデザインを用いるという一つの夢ができました。

実際に本棚をずらりと並べられたらもちろんいいのですが、本って、結構高いですし、重いですし、それならば自由に好きな本の背表紙をデザインした本棚の壁紙を貼ってしまえばいいような気がしてきました。

 

でも、やっぱり写真のように、街中に巨大な本がある、というのだからこそ、素敵なのでしょうか……。

 

 

実現可能かどうかはさておき、そんな壁紙を作るとしたら、どのタイトルを本棚に収めようかなと考えているだけで幸せになれる自分がいるのでした。