本棚のすき間

絵本や小説、図書館についてなど、本全般について書いています。

平成の終わりに読んだ本

令和になりましたね。

だからといって、何かが変わったわけでもないのですが、元号が変わる瞬間というのは初めてだったので、やっぱりそわそわしてしまいました。

 

平成最後の瞬間には、この本を読んでいました。

神様のみなしご (ハルキ文庫)

神様のみなしご (ハルキ文庫)

 

児童養護施設に暮らす、さまざまなワケを抱えた少年少女の物語です。

 

なんでまた、そんな重たい話を、という感じもしますが、川島誠が好きなんですよね、単純に。

一応、作品紹介の引用です。

海辺にある養護施設・愛生園では、「ワケあり」なこどもたちが暮らしている。そのなかのある少年は、クールに言い放つ。「何が夢かって聞かれたら、この世界をぶちこわすことだって答えるね」。ままならない現実の中で、うつむくことなく生きる彼らに、救いの光は射すのか――。個性的な青春小説で人気の著者が切実かつユーモラスにつづる、少年少女たちの物語。 

 

子どもは親を選べない、という言葉はよく耳にします。

その通りです。

親を選んで生まれてくる子どもなんていません。

 

でも、生まれてきてからの親との関わりというのは、子どもでも選ぶことができます。

そういう意味で、子どもは親をどんな風に見るかを選ぶことはできる、と言えそうです。

 

先日、結婚式を挙げました。

詳しく記事にしたいなと思いますが、時間がかかりそうなのでまたの機会に。